小さな待合室のみの駅舎が待つ

那加
なか
Naka

那加駅

 対向式ホームと、待合室のみの新しい簡素な駅舎からなる無人駅です。駅舎は、五角形を2つ組み合わせたような形状をしており、採光や風通しがよく明るいもので、1998年2月初旬に使用が開始されました。長大なホームは跨線橋で連絡しており、駅舎のある場所が唯一の出入り口となっています。

那加駅ホーム

那加駅跨線橋から、岐阜方面を望む。名鉄新那加駅の裏手に位置しており、両者を結ぶ“通路”ができています。《2004年4月10日撮影》

 名鉄各務原線の新那加駅がすぐ南西に位置しており、高山本線と名鉄との間に、人が通っているあいだにごく自然にできたような感じの通路があります。上掲写真の中央にあるのが、新那加駅地下通路北口の入り口で、その左側に同駅ホームが見えます。

 周囲は、住宅と工場とが混在しています。

駅名の由来

 開業当時、那加村の中心に位置することから付された駅名です。那加の地名の由来については確認中。なお那加町(1940年2月11日に町制施行)は、1963年4月1日に蘇原、稲羽、鵜沼各町と合併し、(旧)各務原市となっています。

歴史

 岐阜-各務ヶ原開業当初からの駅です。貨物営業は1968年9月末かぎりで廃止されています。

周辺の見どころ

 特になし。

2004年4月26日
2004年9月26日、加筆修正
2008年1月7日、加筆修正

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