飛騨川がつくる谷間にごく小さな集落があり、その集落の玄関として設けられている駅です。対向式ホーム2面2線から成り、上り(岐阜方面)ホームに面して新しい簡素な駅舎があり、下りホームとの間は跨線橋で連絡しています。ホームこそ長大ですが、実際に使われている部分は短く、使われていない部分はかなり荒れていました。

ホームは狭いのですが、それでも2面2線を備える交換可能駅です。《2005年10月21日撮影》
駅周辺には数戸の集落があり、製材所などがあるものの商店は見あたりません。駅から北へ7分ほど進むと、国道41号線沿いに道の駅「飛騨街道なぎさ」があります。
渚という地名は、飛騨川が成す川岸につくられたことによるものです。盆地に渚という地名が付けられる例は、ほかに松本市などにもあります。
高山本線が全通した際に設置された駅です。
特になし。
(駅周辺には郵便局なし)
2006年1月27日
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