平行する国道151号線がすぐ近くに迫ってくると、ほどなく三河東郷に到着します。
島式ホーム1面2線と構内踏切から成りますが、このホームは非常に狭く、列車が通過する際などは注意が必要でしょう。

三河東郷駅ホーム。ホームは非常に狭く、番線表示案内板が窮屈そうです。《2008年08月23日撮影》
JR東海に多く見られる無人駅仕様の簡易駅舎ですが、玄関正面には、長篠の合戦で織田軍が取り入れた馬防柵のモニュメントが取り付けられています。また、駅舎内には本が置かれていました。

三河東郷駅駅舎内部。JR東海の簡易駅舎共通の、ほぼ通路のみといえるコンクリート打ち出しのスタイルです。《2008年08月23日撮影》
駅の前は国道151号線が通っていますが、通行量が多く速度もあり、しかるにまともな歩道がないため、歩くのには難儀します。駅前には、長篠合戦の布陣図案内がありました。
民家と個人商店が並んでいるほか、駅周辺には工場なども多く建っています。また、駅からほど近いところに愛知新城大谷大学が開学しており、ここへの通学生が一定数あるものと思われます。
特急は停車しません。
南側(駅本屋側)から順に、1番線、2番線となります。
国有化当時、東郷村の中心にあったことから付された駅名です。
豊川鉄道開通後に設けられた駅です。
駅から北へ、徒歩15分。未訪。
2009年9月16日
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