飯田線は丘陵地帯をひっそりと進んでいきますが、まだまだ山間部に分け入るわけではなく、民家と田畑が続きます。しかし、丘陵地帯と豊川が接近する付近では、段丘崖のために開発が遅れたためか山林が残っています。その林に囲まれているのが、江島駅です。
単式ホームの中ほどに小屋根があるのみの棒線駅です。ホームはカーブを描いているため、ワンマン化されていない飯田線内では珍しく、ホーム上にミラーが設置されています。もちろん無人駅ですが、簡易駅舎さえ設けられていません。

江島駅入口。《2008年08月23日撮影》
駅は細い道からさらに奥に入った未舗装の路地に面しており、駅直近の民家の脇のようなところから出入りします。上の写真の突き当たり右手が駅の出入り口なのですが、ホーム上のミラーがないとそうとはとてもわからないでしょう。
特急は停車しません。
確認中。
なお「江島」は、豊川をはさんで南側(対岸)一帯の地名です。開設当時の駅名が「江島渡」だったことから、当時は渡し船での連絡だったものと思われます(未確認)。
豊川鉄道開通後に設けられた駅です。
特になし。
2009年9月14日
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