もともと総合駅構想があったところに中央本線の駅が単独で設けられていましたが、1989年7月に東海道本線の駅が設置され、名鉄も同時に移設となり、大変貌を遂げた駅です。
JRのホームは島式2面4線から成り、中央本線と東海道本線がそれぞれ1面2線ずつを利用します。中央本線のホームと東海道本線のホームの間に名鉄のホームがはさまっているため、両線を乗り換えるには名鉄線を横切る必要があります。ホームは半地下に位置しており、改札は地上と同じ高さの南北自由通路に接して設けられています。
停車列車 [2010年3月現在]
中央本線
特急「しなの」の一部と、セントラルライナー以下の全列車が停車します。以下では、特急については省略しています。
東海道本線
全列車が停車します。
乗り場
北側から順に、1番線、2番線…となります。名鉄とは番線表示の向きが逆です。
- 1.中央本線下り 多治見、中津川方面
- 2.中央本線上り 名古屋方面
- 3.東海道本線上り 刈谷、豊橋方面
- 4.東海道本線上り 名古屋、大垣方面
駅名の由来
名鉄-名古屋本線を参照のこと。
歴史
国鉄中央本線の単独駅として、1962年1月に開業しました。なお手続上は古渡信号場が移転のうえ改称、格下げされたものなので、以下には古渡聯絡所設置から記します。
金山駅が大きく変貌したのは、東海道本線の乗り場が設けられ、同時に名鉄の金山橋駅が移転して金山駅と改称し、金山総合駅が成立した1989年7月9日のことです。
- 【1912年7月15日】 中央本線千種-名古屋に「古渡聯絡所」が設置されます。
- 【1922年4月1日】 名称が「古渡信号場」に変更されます。
- 【1962年1月25日】 国鉄中央本線に「金山」駅が設置されます。手続上は、古渡信号場を移設、格上げしたもの。
- 【1987年4月1日】 国鉄分割・民営化に伴い、JR東海の駅となります。
- 【1989年7月9日】 東海道本線にも駅を設置、名鉄駅も移転され、金山総合駅が形成されます。
周辺の見どころ
名鉄-名古屋本線を参照のこと。
その他
- 第1回「中部の駅百選」(運輸省中部運輸局)選定駅。
【中央本線】 塩尻-洗馬-日出塩-贄川-木曽平沢-奈良井-薮原-宮ノ越-原野-木曽福島-上松-倉本-須原-大桑-野尻-十二兼-南木曽-田立-坂下-落合川-中津川-美乃坂本-恵那-武並-釜戸-瑞浪-土岐市-多治見-古虎渓-定光寺-高蔵寺-神領-春日井-勝川-新守山-大曽根-千種-鶴舞-金山
【東海道本線】 熱海-函南-三島-沼津-片浜-原-東田子の浦-吉原-富士-富士川-新蒲原-蒲原-由比-興津-清水-草薙-東静岡-静岡-安倍川-用宗-焼津-西焼津-藤枝-六合-島田-金谷-菊川-掛川-愛野-袋井-磐田-豊田町-天竜川-浜松-高塚-舞阪-弁天島-新居町-鷲津-新所原-二川-豊橋-西小坂井-愛知御津-三河大塚-三河三谷-蒲郡-三河塩津-三ヶ根-幸田-岡崎-西岡崎-安城-三河安城-東刈谷-野田新町-刈谷-逢妻-大府-共和-南大高-大高-笠寺-熱田-金山-尾頭橋-名古屋-枇杷島-清洲-稲沢-尾張一宮-木曽川-岐阜-西岐阜-穂積-大垣-垂井-関ヶ原-柏原-近江長岡-醒ヶ井-米原