小栗山の先で川を渡ると、沿線の民家や商店の数がぐっと増えるようになり、弘前市の市街地に入っていきます。この地域で最初に設けられているのが、千年駅です。
島式ホーム1面2線から成る地平駅で、東側にある駅本屋との間は構内踏切で連絡しています。ホーム上には待合室がありますが、これの屋根が何だか雪をかぶったようなおもしろい形状をしています。また、待合室前にある水飲み場も健在です。
駅舎は木造平屋建てのものですが、外壁は金属板で覆われており、遠目に見えるとアルミ箱か何かのように見えます。見取り図上では長方形になっていますが、この駅舎では、長方形の短辺部分にそれぞれ1つずつ、すなわち前後に2つの出口が設けられていることです。すなわち、このページの先頭に掲載している写真で見えている出口と、【写真2】で見えている出口は、それぞれ反対側に位置しているものです。
乗降人員もそれなりに多いせいか、平日の昼間時間帯は有人になります。
乗り場
番線表示は確認できませんでした。
- (南側)大鰐線下り 中央弘前方面
- (北側)大鰐線上り 津軽大沢、大鰐方面
駅名の由来
確認中。
歴史
かつては「津軽千年」という駅名でしたが、1986年4月1日に現在の「千年」に改称しています。
- 【1952年1月26日】 弘前電気鉄道・大鰐-中央弘前間が開業した際、津軽千年駅開業。
- 【1970年10月1日】 弘前電気鉄道が弘南鉄道に合併、同社の駅となります。
- 【1986年4月1日】 駅名を「千年」と改称。
周辺の見どころ
確認中。