弘南線は、水田が広がる中を直進しますが、住宅がぽつぽつ見られるようになると左へとカーブを描き、向きを90度以上変えてほぼ真北に進路を取るようになると、ほどなく平賀に到着します。
弘南鉄道の本社および車両基地のある駅で、運転上の拠点駅ともなっています。旅客線は相対式ホーム2面2線を有していますが、基本的には駅本屋側の1番線のみを使用しています。駅は駅ビルの中に取り込まれるような形になっているため、いささか暗くなっています。
駅の南西側には車両基地があり、各種の車両が留置されています。
駅舎および本社は、平賀町農業会館と一体化した鉄筋4階建ての駅ビルを形成しています。きちんと整備された駅前広場の脇にはJAスーパーがあるほか、駅の裏手側にはJAの倉庫や配送センターがあるなど、鉄道とJAが完全に同居しています。もっとも、弘南鉄道による農産物輸送は廃止されて久しく、あくまでも“同居”しているのみで連携しているわけではなさそうです。
乗り場
東側(駅本屋)から順に、1番線、2番線となります。
- 1.弘南線下り 黒石方面/上り 弘前方面
駅名の由来
確認中。
歴史
路線開業当初からの駅です。
- 【1927年9月7日】 弘南鉄道・弘南弘前-津軽尾上間が開業した際、開業。
- 【1985年12月】 現駅舎供用開始。
- 【2007年6月15日】 構内で列車脱線事故発生。
周辺の見どころ
確認中。
その他
- 「東北の駅百選」(国土交通省東北運輸局)選定駅。