青森市の北端近く、東に漁港、西に碁盤目状に整備された農地が広がる中に設けられている駅です。片面ホームのみが使われている駅です。かつては列車交換設備があり貨物の取扱いもあったといいますが、海峡線敷設に伴う電化の際にも交換設備が復活することはなく、列車交換は隣の中沢駅に委ねる形になっています。駅本屋の反対側には、大きな鉄道防風林があります。
駅舎は木造平屋建て、切妻屋根のシンプルなものですが、通常の待合室スペースのほか、ホーム側にもうひとつセグメントが用意されています。駅員が配置されていたときに改札を行っていた区画でしょうが、今はベンチが置かれているのみで、待合室と分けられている理由は特に見いだせなくなっています。
駅舎内にはベンチが置かれていますが、かつての窓口は板で塞がれています。当然ながら無人駅となっていますが、板張りの状態などを見ると、比較的最近まで窓口が利用できる状態になっていたのではと思われます。
駅の海側には国道沿いに集落が形成されており、JAや学校が立地しています。
停車列車 [2012年1月現在]
普通列車のみが停車し、特急、急行および快速「リゾートあすなろ津軽」は通過します。
駅名の由来
かつて海岸線のうしろに大きな潟があったことから付けられたといいます[1]。
歴史
詳細は確認中。
- 【1951年12月5日】 国鉄津軽線・青森-蟹田間が開業した際、後潟駅開業。
- 【1968年7月20日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。
- 『JR・私鉄全線各駅停車3 奥羽・羽越480駅』1993年、小学館、134ページ。