いわて沼宮内駅は、東北新幹線が盛岡から八戸まで延長開業された際、二戸と並んで新幹線駅として設置されたものです。東北本線から経営移管されたアイジーアールいわて銀河鉄道線のいわて沼宮内駅と並行しており、同駅の東側高架に設けられています。
駅は半径5,000mの緩和曲線の中に設けられており[1]、相対式ホーム2面2線から成りますが、建設当初から設置が予定されていたこともあって、ホーム幅には余裕があります。3階がホーム、2階がコンコースおよび改札口となっています。
コンコースには自動改札機とみどりの窓口、指定席券売機などが設けられていますが、列車到着前後を除けばおおむね閑散としています。駅が沼宮内の市街地から離れていることもあって、地元の人が三々五々集まっているという気配もありません。
駅舎は高架下にあり、橋上駅舎となったアイジーアールいわて銀河鉄道の駅と連絡していますが、新幹線の駅は交通量の多い道路とは反対側にあり、駅を出ても駐車場以外何もないというところなので、閑散としています。立派な待合室も用意されていますが、私が数回のぞいたかぎりでは誰も利用者などみられませんでした。
停車列車 [2011年7月現在]
確認中。
乗り場
西側から順に、1番線、2番線となります。
- 1.東北新幹線下り 八戸、新青森方面
- 2.東北新幹線上り 盛岡、東京方面
駅名の由来
確認中。
歴史
- 【2002年12月1日】 東北新幹線の盛岡-八戸間が開通した際、開業。
- 【2011年3月11日】 東日本大震災が発生、東北新幹線が全線で運休。
- 【2011年3月22日】 東北新幹線・盛岡-新青森間が復旧、営業再開。
- 【2011年4月7日】 この日発生の余震により、再び東北新幹線が運休。
- 【2011年4月13日】 東北新幹線・盛岡-新青森間が復旧、営業再開。
周辺の見どころ
確認中。
- 安波盛雄「東北新幹線盛岡―八戸間 路線・施設の概要」『鉄道ピクトリアル』電気車研究会、No.728(2003年2月号)、107ページ。