四方にレールが延びる一大拠点

郡山

こおりやま
Koriyama

このページに掲載している写真および各種情報は、基本的に2011年3月11日に東日本大震災が発生する以前のものです。現在は状況が大きく変わっている可能性があります。

郡山駅
▲郡山駅駅舎《1989年6月16日撮影》

東北本線と磐越西線、磐越東線とが集まる交通の要衝です。また、水郡線の列車も、全便が郡山まで乗り入れてきます。特に、東北新幹線と磐越西線の乗り換えが多く、磐越西線列車の到着時刻前後はコンコースが混雑します。

コンコースは、東北新幹線が2階、在来線が1階となっており、それぞれ別々の改札口が用意されています。なお「みどりの窓口」は2階にのみ設けられています。現在の駅舎は、東北新幹線の開通を見据えて1975年10月1日より利用開始されたものです。

東北新幹線の乗り場は3階にあり、島式ホームと単式ホームの2面3線から成るほか、通過線が2線設けられています。

在来線ホームは地上にあります。このうち水郡線は、東北本線ホームの黒磯方面に切り欠き式のホームが用意されています。各ホームは、跨線橋(東北新幹線乗り場とも連絡)および地下道で連絡しています。

関西本線の郡山駅(奈良県大和郡山市)と区別するため、JRの乗車券類では「(北)郡山」と表示されます。「(北)」は東北本線を指します。

駅は郡山市の市街地東端に位置しており、駅正面の道路沿いには金融機関や公共機関が多く並んでいます。

停車列車 [2010年3月現在]

確認中。

乗り場

西側から順に、在来線は1番線、2番線…、新幹線は11番線、12番線…となります。なお、3番線は切り欠け式ホームです。

駅名の由来

郡山の地名は、平安初期、この地方に会津郡の郡衙(郡の役所)が置かれたことによるとされています。

歴史

日本鉄道によって、1887年7月に黒磯から延長されて開業したのがはじまりです。終着駅だった期間は短く、5か月後の同年12月15日には塩竈までの区間が開通しています。また、1898年7月26日には郡山-中山宿が開通しています。

早い段階から福島県における交通の要衝でしたが、国有化後の1914年7月21日には郡山-三春が開業、四方向へ線路が延びることになります。

周辺の見どころ

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その他

【東北本線】 東京…(略)…黒磯高久黒田原豊原白坂新白河白河久田野泉崎矢吹鏡石須賀川安積永盛郡山日和田五百川本宮杉田二本松安達松川金谷川南福島福島…(略)…盛岡

【東北新幹線】 東京上野大宮小山宇都宮那須塩原新白河郡山福島白石蔵王仙台古川くりこま高原一ノ関水沢江刺北上新花巻盛岡…(略)…新青森

【磐越東線】 いわき赤井小川郷江田川前夏井小野新町神俣菅谷大越磐城常葉船引要田三春舞木郡山

【磐越西線】 郡山喜久田安子ヶ島磐梯熱海中山宿上戸-(猪苗代湖畔)-関都川桁猪苗代翁島磐梯町東長原広田会津若松堂島笈川塩川姥堂会津豊川喜多方…(略)…新津

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