築堤の脇に設けられた、片面ホームのみから成る駅です。設備は簡素ですが乗降客が少ないわけではなく、線路のすぐ脇まで住宅が建て込んでおり用地が確保できなかった結果、狭いスペースに半ば無理に駅を設置した結果ともいえます。
駅は線路北側のごく細い道路にはみ出るような形に設けられています。この道路の北側には住宅が密集しており、道路の端を直交する自動車が通行可能な道路からは駅が見えないため、事前情報なく外部からこの駅にアクセスするのはなかなかたいへんです。
ホームと同じ高さに当たる2階部分のコンコースに自動改札機が設置されており、駅員のいる有人駅です。開業当初は、細い道路脇に詰所のみの小駅舎が地平にあり、ここから階段でホームへ上る形になっていましたが、自動改札機導入にあたってコンコースが拡張されました。
ホームは、鉄骨の上にコンクリート板を渡したという簡素なものです。上屋支柱も鉄骨を並べただけのシンプルなもので、冬になると風が冷たそうです。
駅を出ると公園が広がっていますが、この公園が駅からの主要なアプローチになっています。
停車列車 [2011年4月現在]
一部の快速は停車しません。
駅名の由来
駅近くにある仙台東照宮から取られていますが、東照宮は日本全国にあるわけで、地名を冠さずに単なる「東照宮」という名称にしたことについては、疑問が残ります。
歴史
新設駅です。
- 【1988年11月18日】 開業。
- 【2011年3月11日】 東日本大震災が発生、仙山線が全線で運休。
- 【2011年4月4日】 仙山線・仙台-愛子間が復旧、営業再開。
- 【2011年4月7日】 この日発生の余震により、再び仙山線が運休。
- 【2011年4月14日】 仙山線・仙台-愛子間が復旧、営業再開。
周辺の見どころ
確認中。