東北福祉大学の最寄り駅として、同大学の建設費全額負担により設置された駅です。
片面1線のみというシンプルなものですが、【写真1】でおわかりのとおり、ホームは傾斜しており、かつカーブを描いています。仙山線仙台側の駅はその大半が1980年代以降に設けられた駅ですが、この東北福祉大前などは、昔の列車ではとうてい発着できないとしてそもそも設置検討にさえならなかったのだろうと思われます。
駅舎は、屋根を山形方に向けてカーブを描きつつ高くしたものですが、平屋のコンパクトなものです。また、「みどりの窓口」も設けられています。
駅を出て正面すぐ、東北福祉大ステーションキャンパスとペデストリアンデッキで直結しています。
駅を含めてこの一帯の起伏が激しく、急な坂や階段が多くなっています。このため駅を出てすぐ西側には大きな階段があり、駅をアンダークロスする道路に通じています。地平駅なのですが、このような位置にあるため築堤上の駅のように見えます。
駅の北側には貝ヶ森の住宅地が広がっており、この地区住民の通勤通学利用も多いと思われます。
停車列車 [2011年4月現在]
確認中。
駅名の由来
特記事項なし。
歴史
新設駅です。
- 【2007年3月18日】 開業。
- 【2011年4月4日】 仙山線・仙台-愛子間が復旧、営業再開。
- 【2011年4月7日】 この日発生の余震により、再び仙山線が運休。
- 【2011年4月14日】 仙山線・仙台-愛子間が復旧、営業再開。
周辺の見どころ
確認中。