傾斜地上に設けられた新設駅で、片面ホームの山形方に駅本屋があります。
ごく狭いスペースに無理に設けた感じで、ホームこそ列車待ちができる程度の広さを確保してあるものの、駅本屋を設置するスペースは明らかに不足しているところに何とか人が入れる場所を設け、これとずらして自動改札機を設置しています。狭いスペースに設置されたという点では東照宮と共通していますが、東照宮は築堤上に設けられているのに対し、こちらは傾斜地の上り斜面側にホームがあるため、狭苦しさはさらに上です。
駅前は階段になっている細い道路で、先頭写真の右側をごらんになればわかるとおり、自動車の通行は不可能です。駅の南側には北山霊園がありますが、北側はマンションが建ち並ぶ新興住宅地になっています。急勾配に設けられた新興住宅地の最寄り駅として、神戸電鉄の駅を想起させますが、列車の本数や駅の設備では比較になりません。
停車列車 [2008年12月現在]
一部の快速は停車しません。
駅名の由来
文字どおり、仙台の北側に山が広がっていることから付けられたものでしょう。
歴史
比較的新しい駅です。国鉄末期以降、仙山線の仙台-愛子には数多くの新駅が設置されましたが、そのはしりにあたるのが、この北山と国見です。
- 【1984年2月1日】 開業。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 【2011年4月4日】 仙山線・仙台-愛子間が復旧、営業再開。
- 【2011年4月7日】 この日発生の余震により、再び仙山線が運休。
- 【2011年4月14日】 仙山線・仙台-愛子間が復旧、営業再開。
周辺の見どころ
確認中。