五能線の名称は、もともと“五”所川原と“能”代の2つの文字をとって付けられているもので、その一方にあたるのが五所川原駅です。五能線はここから向きを大きく西へ変えますが、津軽半島内陸部の輸送はここで接続する津軽鉄道線が担うことになります。
構内は広く側線が設けられていますが、旅客用の設備としては島式ホーム1面2線から成ります。西側に鉄骨平屋建ての駅舎があり、跨線橋で連絡しています。ホームはきれいに整備されており、列車待ちのための行列用ラインが敷かれているなど、それなりに利用者が多いことをうかがわせます。
駅員が常駐しており「びゅうプラザ」が設置されているほか、駅の中には売店や観光案内所があります。横に長く野暮ったい重たさを感じさせる駅ですが、雪の季節には安心感を与えるデザインともいえます。
駅前広場が整備されており、玄関を出て右手には多数のタクシーが停まっています。駅から正面にまっすぐ道路が延びるという、地方都市でしばしば見られる道路形態になっていますが、ここもご多分に漏れず駅前商店街にはあまり活気はないようです。駅の南東側にある合同庁舎を中心とした一角に大規模商業施設が立地しており、そちらの販売力が大きいものと思われます。
停車列車 [2012年1月現在]
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
当初は私鉄の駅として開業しました。
- 【1918年9月25日】 陸奥鉄道・川部-五所川原間が開業した際、五所川原駅開業。
- 【1924年10月21日】 国有鉄道(鉄道省)五所川原線・五所川原-陸奥森田間が開業、接続駅となります。
- 【1927年6月1日】 陸奥鉄道が国有化され、国有鉄道五所川原線(川部-鰺ヶ沢間)の駅となります。
- 【1930年7月15日】 津軽鉄道・五所川原(現、津軽五所川原)-金木間が開業、再度接続駅となります。
- 【1984年1月31日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。
その他
- 「東北の駅百選」(国土交通省東北運輸局)選定駅。