城下町にして温泉町の玄関駅

人吉
ひとよし
Hitoyoshi

人吉駅

 八代から球磨川沿いに谷を分け入ってきた肥薩線は、この人吉で一息つく格好になります。この先は急峻な矢岳越えとなり、区間利用者がほとんどいなくなるため、亜幹線としての機能を失った同線では、観光客をターゲットとした列車「いさぶろう」「しんぺい」を走らせることで、観光路線としてのテコ入れが図られています。

 駅舎は1977年6月1日に営業を開始した鉄骨2階建て(一部平屋)のもので、城下町である人吉の町を意識したデザインになっています。

 駅は人吉の市街地からやや北西に離れており、温泉街に位置しています。

駅名の由来

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歴史

 八代からこの人吉までが、一気に開業しました。1909年10月12日には人吉本線と称しましたが、同年11月21日に人吉-吉松が開業したことを受けて、鹿児島本線となっています。その後、1927年10月17日、海沿いの路線がメインルートになったことを受けて、肥薩線と改称されました。

周辺の見どころ

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《乗り換え》くま川鉄道:人吉温泉(徒歩2分、改札内乗り換え可能)

2005年4月1日

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