広いホームとシンプルな駅舎

奥洞海
おくどうかい
Okudokai

奥洞海駅

 若松競艇場の最寄り駅として設置された駅です。競艇開催日には数多くのギャンブラーであふれると思われる駅ですが、それ以外の日は住宅に囲まれた地味な駅です。昼間時間帯のみ営業しており、おそらく業務委託駅と思われます。

 相対式ホーム2面2線から成る地平駅で、下り(折尾方面行き)ホームの若松方に鉄骨平屋建ての無骨な駅舎が、線路と垂直向きにのっそりと建っています[1]

夕暮れどきの奥洞海駅

夕暮れどきの奥洞海駅。《2008年11月1日撮影》

 下りホームから駅舎にかけてのアプローチが妙に広くゆったりしているのは、山陽電気鉄道網干線の広畑駅を想起させますが、多数の利用客が訪れた際の動線を考慮したものでしょうか。もっとも、上りホームとの間を結ぶ跨線橋は狭く、ここで渋滞が起きそうではあります。

乗り場

 駅舎があるホーム(南側)の乗り場から順に、1番線、2番線となります。

駅名の由来

 洞海湾の奥のほうにあるということで付いた駅名でしょうが、何とも安易です。

歴史

 戦後に設けられた、筑豊本線では新しい駅です。

周辺の見どころ

 特になし。


2008年11月21日

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