オーソドックスな小駅のデザインを今に伝える

大屋
おおや
Oya

大屋駅

 対向式ホーム2面2線から成る地平駅で、駅舎は下りホーム(篠ノ井方面行き)側にあります。上下ホームは跨線橋で結ばれており、北側にはかつての側線跡がうかがえます。有人駅で、自動券売機も設置されています。

 駅舎は木造平屋の古いもので、かつてのローカル駅の典型的なスタイルのものです。ホームには黒い琺瑯引きの駅名標が残り、待合室には古い時計が掛けられているなど、古さを逆手にとって落ち着いた雰囲気にしようとするさまがうかがえます。駅玄関脇にそびえる巨木も、いい味を醸し出しています。かつては、丸子へ向かう鉄道線が分岐していましたが、1969年4月20日に廃止されています。

大屋駅駅舎内

駅舎の内部には、古い時計が掛かっていたほか、鉄柱がぬっと存在感を示していました。《2005年11月5日撮影》

 駅前にはロータリーが整備され、駐車場として利用されています。駅周辺には個人商店が多く並んでおり、人の出入りも活発です。

駅名の由来

 確認中。

歴史

 官鉄の路線が開通したのち、地元が国に対して駅の設置を誓願するいっぽう、設置費用は地元が負担することで開業しました。日本最初の誓願駅とされています。

周辺の見どころ

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その他

2006年2月14日

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