宗佐を出ると、三木鉄道線は沿線では数少ない丘陵地を切り通しで抜け、平地になるとほどなく下石野駅に到着します。この丘陵は、加古川市と三木市の境界を成しています。
宗佐駅と同様、三木鉄道転換後に設置された駅の1つで、このためホーム上に屋根とベンチが置かれたのみという簡素な無人駅となっています。ホーム上には公衆電話が置かれていますが、私が訪れたときには蜘蛛の巣でいっぱいで、まったく使われていないようでした。
線路が築堤上にあるため、ホームは駅の西側を南北に走る道路から階段を少しのぼったところにあります。この道路は三木鉄道をアンダークロスしていますが、桁制限高はわずか2メートルと、すこぶる通りにくい道路になっています。
駅の北側には小学校の分校がありましたが、2006年3月末かぎりで廃校となりました。駅の東側は一面の水田となっています。
駅名の由来
確認中。
歴史
三木鉄道転換後に設置された駅です。
周辺の見どころ
特になし。