京都市内で路面電車、ケーブルカー、ロープウェイを運行する企業で(本社:京都府京都市中京区)、京阪のグループ会社です。
もともと京都と福井の両府県で鉄軌道事業を運営していましたが、京都の鉄道は叡山電鉄に分社化(のち別途京阪系列下化)、福井の鉄道はえちぜん鉄道に譲渡しており、現在では京都の軌道が中心事業になっています。
(2006年10月14日)
【URL】 http://www.keifuku.co.jp/
★1994年3月1日、ケーブル比叡にて完乗。2005年8月10日、等持院にて全駅乗降(その後に開業した駅も乗降済み)。
四条大宮から帷子ノ辻を経て嵐山へいたる、全長7.2kmの路線で、全線が複線電化されています(直流600V)。
三条口から山ノ内の少し先までの区間は併用軌道となっており、京都に最後まで残った路面電車として貴重な存在です。嵯峨野方面へ向かう観光客や大学生などの利用が多く、観光電車と郊外電車の双方の面を持っています。
1910年3月25日、嵐山電車軌道によって四条大宮-嵐山の全線が開通しています。ほどなく京都電燈の手に移り、さらに戦時統合によって1942年3月2日に京福電気鉄道に譲渡され、現在にいたっています。
(2007年1月1日)
四条大宮-西院-西大路三条-山ノ内-◇嵐電天神川-蚕ノ社-太秦広隆寺-帷子ノ辻-有栖川-車折神社-鹿王院-嵐電嵯峨-嵐山
(注)◇は掲載準備中の駅です。
北野白梅町から帷子ノ辻へいたる3.8kmの路線です。鳴滝-常盤の1区間のみが複線で、あとは単線となっています。嵐山本線とは異なり、全線が専用軌道となっています。北野天満宮や妙心寺などの寺社が沿線にありますが、嵐山本線に比べると地味な存在ではあります。
京都電燈によって、1925年11月3日に北野-高雄口が、1926年3月10日に高雄口-帷子ノ辻が開通しました。戦時中の1942年3月2日に京福電気鉄道に譲渡され、現在にいたっています。
(2007年2月21日)
北野白梅町-等持院-龍安寺-妙心寺-仁和寺-宇多野-鳴滝-常盤-[帷子ノ辻]
(注)斜字は写真未掲載駅です。
コメント準備中。
(注)△は写真未掲載駅です。
ご意見、ご感想などは、脇坂健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2008 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.