2面4線のホームを持つ、阪神間標準のスタイルの駅です。駅舎は橋上で、屋根に鴟尾をのせ、柱や壁とのコントラストを強くしたデザインは、長岡宮の大極殿を意識したものとなっています。
駅の西側はバスターミナルで、周囲は商店と住宅がびっしり並んでいます。東口には工場が多くなっていますが、農地もかなり見られます。
駅名のベースとなっている長岡京市は、長岡町が1972年に市制を施行する際に改名しています。なお、駅舎のモデルとなっている大極殿のあった長岡宮跡は、長岡京市内ではなく向日市内にあり、最寄り駅も阪急京都線の西向日です。
停車列車 [2010年3月現在]
確認中。
乗り場
西側から順に、1番線、2番線…となります。
- (1.東海道本線上り 快速線)
- 2.東海道本線上り 京都、米原方面
- 3.東海道本線下り 大阪、神戸方面
- (4.東海道本線下り 快速線)
駅名の由来
確認中。
歴史
1910年3月29日、神足信号所として開設されたのが前身。この信号所は1921年7月19日かぎりで廃止されましたが、1931年8月1日に一般駅として営業を開始しました。貨物営業は1985年10月31日かぎりで廃止されています。1995年9月1日、市名に合わせて現駅名に改称されました。
- 【1910年3月29日】 神足信号所設置。
- 【1921年7月19日】 この日かぎりで神足信号所廃止。
- 【1931年8月1日】 開業。当時の駅名は「
神足 」でした。 - 【1985年10月31日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
- 【1995年9月1日】 駅名を「長岡京」に改称。
周辺の見どころ
勝竜寺城公園
駅東口から南へ徒歩10分。勝竜寺城は1339年に築城され、のちに明智光秀が改築し、彼の娘・玉(のちの細川ガラシャ)が細川忠興に嫁いだ際の舞台となった城でもあります。天王山の戦いの際に拠点とされましたが、光秀敗走後は廃寺となりました。外堀と石垣が、城跡らしい雰囲気を伝えています。内部の公園には流水をいかした庭園があるほか、各種の出土品を収蔵した資料館もあります。
乙釧寺(おとくにでら)
阪急-京都線:長岡天神を参照のこと。
長岡天満宮
阪急-京都線:長岡天神を参照のこと。
サントリー京都ビール工場

サントリー京都ビール工場玄関。《2003年3月30日撮影》
駅西口から南へ徒歩25分(無料送迎バスあり)。ビールの製造工程の見学と試飲ができます。工場内が比較的ゆったりとしているのが特徴です。