宮城を意識した橋上駅舎の駅

長岡京

ながおかきょう
Nagaokakyo
長岡京駅
▲長岡京駅西口《2008年3月30日撮影》

2面4線のホームを持つ、阪神間標準のスタイルの駅です。駅舎は橋上で、屋根に鴟尾をのせ、柱や壁とのコントラストを強くしたデザインは、長岡宮の大極殿を意識したものとなっています。

駅の西側はバスターミナルで、周囲は商店と住宅がびっしり並んでいます。東口には工場が多くなっていますが、農地もかなり見られます。

駅名のベースとなっている長岡京市は、長岡町が1972年に市制を施行する際に改名しています。なお、駅舎のモデルとなっている大極殿のあった長岡宮跡は、長岡京市内ではなく向日市内にあり、最寄り駅も阪急京都線の西向日です。

停車列車 [2010年3月現在]

確認中。

乗り場

西側から順に、1番線、2番線…となります。

駅名の由来

確認中。

歴史

1910年3月29日、神足信号所として開設されたのが前身。この信号所は1921年7月19日かぎりで廃止されましたが、1931年8月1日に一般駅として営業を開始しました。貨物営業は1985年10月31日かぎりで廃止されています。1995年9月1日、市名に合わせて現駅名に改称されました。

周辺の見どころ

勝竜寺城公園

駅東口から南へ徒歩10分。勝竜寺城は1339年に築城され、のちに明智光秀が改築し、彼の娘・玉(のちの細川ガラシャ)が細川忠興に嫁いだ際の舞台となった城でもあります。天王山の戦いの際に拠点とされましたが、光秀敗走後は廃寺となりました。外堀と石垣が、城跡らしい雰囲気を伝えています。内部の公園には流水をいかした庭園があるほか、各種の出土品を収蔵した資料館もあります。

乙釧寺(おとくにでら)

阪急-京都線:長岡天神を参照のこと。

長岡天満宮

阪急-京都線:長岡天神を参照のこと。

サントリー京都ビール工場

サントリー京都ビール工場

サントリー京都ビール工場玄関。《2003年3月30日撮影》

駅西口から南へ徒歩25分(無料送迎バスあり)。ビールの製造工程の見学と試飲ができます。工場内が比較的ゆったりとしているのが特徴です。

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