JR鍛冶屋線の終着駅で、古い木造駅舎に片面ホームというシンプルな構造ながら駅員が配置されていた。広い駅前広場には「みんなで守ろう 国鉄鍛冶屋線」と書かれたシンボルタワーが建っていた。下記の写真は、鍛冶屋線ホームと停車中のディーゼルカーを撮影したもので、写真がモノクロなのでわからないが、列車は濃い緑色の塗色であった。

片面ホームに停車中の気動車。《1989年7月14日撮影》
廃止されたのは、国鉄末期に定められた特定地方交通線の中でも最後であった。
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