古典的な小駅舎が残る駅

播磨下里
はりましもさと
Harimashimosato

播磨下里駅

 単式ホームと平行に木造駅舎が残る駅です。駅舎はローカル線の小駅によく見られる小ぶりなもので、現在は地元のボランティアによって手入れされています。ご多分に漏れず、屋根が歪んでいるなど老朽化していますが、清掃が行き届いているため落ち着きます。玄関脇の自動販売機がなければ、映画のロケなどに使えそうです。なお、駅舎を通らずにホームから直接外へ出られるので、下車客は駅舎を素通りしていきます。

 駅舎のホーム側には「下里庵」という表札がかかっていました。かつては貨物を取り扱っており、その名残と思える小さいホーム跡が残っています。

播磨下里駅ホーム

播磨下里駅ホーム。《2007年7月14日撮影》

 駅の周辺には民家が点在しているほか、医院と薬局があります。

駅名の由来

 確認中。

歴史

 播州鉄道が設置した駅で、開業当初は「播鉄王子」と称しましたが、国有化時の1943年6月1日に、現在の「播磨下里」に改称されました。当初は一般駅でしたが、1962年2月末かぎりで貨物営業は廃止されています。

周辺の見どころ

 コメント準備中。

2007年12月23日

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