高架駅で、電車乗り場が駅ビルの中にすっぽり覆われる形になっています。2面4線の頭端式ホームを備えています。
ホームは3階、コンコースは2階にあり、駅の規模が大きいながら出口は1個所のみとなっています。駅の北側へとペデストリアンデッキが伸び、JR福知山線の宝塚駅前へと連絡しています。また改札の正面には、阪急百貨店宝塚店が入っています。

地平駅時代の阪急宝塚駅。当時は似たような規模の駅舎が、道路を挟んで2つ向かい合っておりました。《1988年5月6日撮影》
高架化される前は、JR宝塚駅とほぼ同規模の駅舎で、道路を挟んで向かい合う形になっていましたが、現在では阪急の巨大な駅が圧倒的な存在感を示しています。
宝塚はもともと温泉街として売り出されましたが、電車が開通したのちは、宝塚大劇場や宝塚ファミリーランド(現在は閉園)などの娯楽施設が多数設置され、一大レクリエーションエリアとなりました。
宝塚は、この地に温泉が湧出して観光地として開発された1880年代に付けられた瑞祥地名です。
箕面有馬電気軌道が梅田-宝塚ほかを開通させた際に開業、当時は単独の終着駅でした。1921年9月2日には西宝線(現在の今津線西宮北口以北)が開通し、両線の連絡駅となっています。
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《乗り換え》JR西日本-福知山線(徒歩3分)
【宝塚駅前郵便局】駅北口から北西へ、徒歩2分。未訪。
2003年10月13日
2007年6月22日、写真を追加のうえ加筆修正
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