阪急としては30年ぶりの新駅

洛西口
らくさいぐち
Rakusaiguchi

洛西口駅

 東側にあったキリンビール京都工場跡地の再開発や、西側に広がる洛西ニュータウンへのアクセス拠点としての役割を担う駅として設置されました。駅の南半分が向日市、北半分が京都市西京区にありますが、公式の駅の所在地は後者になっています。

 相対式ホーム2面2線から成り、改札はそれぞれ別々に設けられており、両ホーム間の改札内における行き来はできません。洛西地区の名産品であるタケをアピールするためか、駅名標などの各種案内などは、竹をアレンジしたものが多数見られます。

洛西口駅ホーム

洛西口駅ホーム。《2008年7月6日撮影》

 河原町方面行き乗り場(西側)がメインで、横に長い平屋の駅舎が駅前のロータリーに面して設置されています。

 いっぽう十三方面行き乗り場(東側)は無人で、すぐ北を横断する道路に面するように駅舎があります。

洛西口駅東口駅舎

洛西口駅東口駅舎。《2008年7月6日撮影》

 駅の周辺にはマンションが建ち始めていますが、まだまだ水田が多く、これから住宅開発が進んでいくものと思われます。かつては駅の東側にキリンビール京都工場がありましたが、現在は閉鎖されています。

乗り場

 号線表示はありません。

駅名の由来

 洛西ニュータウンへの玄関駅であることから付けられた駅名です。

歴史

 現在の洛西口駅とは別の駅ですが、ほぼ同位置に物集女(もずめ)駅が1946年2月1日から1948年2月28日まで設置されていました。阪急の駅としては、千里線山田駅(1973年)以来の新駅開業となりました。

周辺の見どころ

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2008年8月11日

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