天下分け目の地に設けられている駅

大山崎
おおやまざき
Oyamazaki

大山崎駅

 水無瀬付近でいったん離れた西側の山が再び近づいてくると、山崎の合戦で名高い、天王山と淀川が迫る地域に入り、大山崎駅へ到着します。

 高架上に相対式ホーム2面2線を備えています。ホームは京都方でゆるやかなカーブを描いています。

大山崎駅ホーム

大山崎駅ホーム。《2008年7月6日撮影》

 改札は高架下の地平にあります。出口は駅北西側、府道に面した1個所です。この付近では北西側から、JR東海道本線、府道大山崎大枝線、阪急京都線、東海道新幹線、国道171号線の順に、これらが200mほどの間に詰まっています。

大山崎駅改札

大山崎駅改札。《2008年7月6日撮影》

 駅の周辺は住宅地となっています。JR山崎駅が近くに位置していますが、同駅ともども駅周辺には商店街と呼べるものは形成されておらず、個人商店がぽつぽつと民家の間に存在するという印象です。

 阪急京都線は、ここから東海道新幹線とは分かれて進路を少し北に変え、ほどなくJR東海道本線をアンダークロスします。

乗り場

 号線表示はありません。

駅名の由来

 JRの「山崎」と語源は同じですが、大阪府側の地名が「山崎」、京都府側の地名が「大山崎」であり、国鉄のほうが先に山崎駅を開業させていたことに加え、設置した駅が京都府内になったため、大山崎の名称を採用したものと思われます。

歴史

周辺の見どころ

 JR西日本-東海道本線:山崎を参照のこと。

《乗り換え》JR西日本-東海道本線:山崎

2003年7月27日
2008年8月10日、写真を追加のうえ加筆修正

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