小なりといえどターミナルの貫禄

恵美須町
えびすちょう
Ebisucho

恵美須町駅

 島式ホーム3面2線から成る阪堺線のターミナルです。駅舎はなんとも素っ気ない平屋のもので、その上に掲示されている看板のほうがはるかに目立つという、広告塔のような駅になっています。

 大阪ミナミの庶民的な繁華街である新世界と、浪速の電気街として名高い日本橋のほぼ中間に位置しており、あか抜けないながら気安い雰囲気があります。ミナミの地上頭端式ターミナルとしては、JR難波駅が地下化した現在、数少ない存在になっています。

恵美須町駅ホーム(1)

恵美須町駅ホームは2面3線です。このうち西側(写真右側)の柱が朱色になっているのは、駅の西側ほど近い位置にある今宮戎神社を意識したものでしょう。《2005年8月7日撮影》

 ホームはごく簡素なもので改札口もないため、出入口からフラットに入ることができます。ホームの端まで屋根が設けられていますが、支柱には古レールが用いられています。また、駅正面入口のほか、西側にも小さな出入口があり、今宮戎への参拝客が多い年始などに活躍しています。

恵美須町駅ホーム(2)

恵美須町駅には、小ながらターミナルとしての貫禄が感じられます。《2005年8月7日撮影》

駅名の由来

 確認中。

歴史

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周辺の見どころ

今宮戎神社

 駅から北西へ、徒歩4分。南海-今宮戎を参照のこと。

《乗り換え》大阪市-堺筋線(徒歩1分)

【浪速日本橋東郵便局】駅から東へ、徒歩4分。1989年3月28日訪問。

2003年10月13日
2005年11月17日、写真を追加のうえ加筆修正

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