二軒茶屋を出ると勾配はいよいよ急になり、高台からしだいに山へと分け入っていきます。
片面ホーム1面1線のみから成る無人駅です。ホームには上屋が設置されており、また小さな待合室が設けられています。ホームと線路を挟んで反対側にあるコンクリートの物件は、戦前に使われていた旧ホームです。戦前まではこの市原までが複線区間でしたが、戦時中の鉄材供出のため全線が単線化され、戦後も複線化は二軒茶屋で止まっています。眠りについているこの旧ホームが日の目を見ることはあるのでしょうか。
駅の西側一帯は少し開けた集落になっているほか、織物工場が立地しています。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1928年12月1日】 鞍馬電気鉄道によって山端(現、宝ヶ池)-市原間が開通した際、開業。
- 【1929年10月20日】 市原-鞍馬(仮)間が開通、中間駅となります。
- 【1942年9月1日】 鞍馬電気鉄道が京福電気鉄道に合併、同社の駅となります。
- 【1986年4月1日】 京福電気鉄道から叡山電鉄に譲渡され、同社の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。