大倉山
おおくらやま
Okurayama

大倉山駅

 対向式ホームを持つ高架駅。周囲は高級住宅地で、梅の名所として知られる大倉山公園が近い。

乗り場

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駅名の由来

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歴史

 東京横浜電鉄の最初の区間、丸子多摩川(現・多摩川)と神奈川(反町-横浜間、現在は廃止)の間が開業した際に営業を開始した。当初は「太尾」と称したが、1932年3月31日に現駅名に改称された。

周辺の見どころ

大倉山記念館

 駅から北西へ徒歩8分。実業家・大倉邦彦が、東西文化の融合と推進を目指して建てた「大倉山精神文化研究所」を開放したもの。設計は、旧日本銀行広島支店などを手がけた長野宇平治で、列柱が下細りするなど、ほかに例のないプレヘレニズム様式を取り、ミケーネ様式をベースに、日本の神社仏閣の様式を随所に取り入れている。敷地全体が世界地図の形になるように設計されており、丘全体が1つの小宇宙に仕上げることを狙ったという。戦時中は戦意高揚のための錬成会となり、戦後は大倉がA級戦犯として逮捕されたこともあり衰退、国立国会図書館支部などを経て、現在は横浜市が所有している。周囲は緑豊かな大倉山公園になっている。

【横浜大倉山郵便局】駅から東へ徒歩1分。未訪。

2004年9月6日、加筆修正

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