世田谷線の電車は、京王線を前にしてぐっと左へ急カーブを描き、同線の下高井戸駅に寄り添うように停車します。ここが、世田谷線の終点である下高井戸駅です。
京王線の下高井戸駅は橋上駅舎化され、改札も2階に移っていますが、バリアフリーを高水準で実現している世田谷線は、やはり地平駅のままです。上掲写真は、京王線に掲載している写真とほぼ同位置で撮影したものですが、世田谷線の乗り場の位置はほとんど変化がありません。もっとも、京王線のコンコースが上を覆っているため、やや暗くなってはいます。

左に見える京王線ホームと見比べると、ホームの高さ自体も低めになっているのがわかります。《2003年6月14日撮影》
ホームは2面1線で、北側(京王側)が降車口、南側が乗車口となっています。ホームの西側に改札口があり、ここを通って乗車口に向かいます。京王線との乗り換えには、改札口を出た脇から階段またはエレベータを登るほか、降車ホーム東側にもコンコースへ通じる通路が設けられています。
駅の周辺は、山手とはいっても庶民的な雰囲気が色濃く残る地域で、スマートになってしまった京王線の下高井戸駅にくらべて、より気軽に利用できる駅になっています。
特記事項なし。
特になし。
《乗り換え》京王線(徒歩2分)
【世田谷赤堤郵便局】駅から南西方向へ商店街を進み、徒歩4分。1991年6月26日訪問。
2005年11月22日、写真を追加のうえ加筆修正
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