
【写真1】営団有楽町新線・新線池袋駅ホーム(現在の副都心線池袋駅ホーム)。《2005年2月23日撮影》
東京メトロ池袋駅には、丸ノ内線、有楽町線および副都心線の3本が集結しています。ただし、これらの乗り場はいずれも離れており、JR池袋駅を東西に串刺しにするような形で丸ノ内線ホームと有楽町線ホームがあり、丸ノ内線ホームの西側に副都心線ホームがある、という位置関係になっています。かつては3線とも別々の改札になっており、相互の乗り換えにはいったん改札外へ出る必要がありましたが、現在では丸ノ内線と副都心線の両ホームを結ぶ連絡通路が延びており、有楽町線のみが南側に孤立するという形になっています。
池袋駅は、中心に位置しているJR池袋駅ホームが地平にあり、コンコースがその直下、地下1階に設けられていることから、地下鉄のコンコースも基本的に地下1階にあります。丸ノ内線の改札口は地下1階の中央通路に3個所あり、ここから階段などを使って地下2階のホームに下りることになります。島式ホーム1面2線から成ります。ターミナル最寄りの終着駅ということもあって、ホーム幅の狭い丸ノ内線のなかでは、かなりゆったりした幅を確保しています。
いっぽう副都心線のホームは劇場通りとの交差点付近にあり、新設駅ということもあって地下4階という低い位置にあります。副都心線コンコースには、駅ナカ施設の「エチカ池袋」が営業しています。なお、丸ノ内線のホームは西側へ長く伸びており、これがそのまま副都心線への連絡通路になっています。
副都心線は「小竹向原-池袋-渋谷」が全区間ですが、かつて小竹向原-池袋は有楽町線の線増という扱いで、営業案内上では同区間は「有楽町線新線」、乗り場は「(新線)池袋」とされていました。
丸ノ内線は、全線が各駅停車のみの運転です。いっぽう副都心線では優等列車が運行されていますが、この池袋には全列車が停車します。
丸ノ内線→有楽町線→副都心線の順に、連番になっています。3番線と4番線は有楽町線の番線です。
JR東日本-山手線を参照のこと。
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JR東日本-山手線を参照のこと。
《乗り換え》有楽町線、東武東上線、JR東日本-山手線、西武池袋線
2005年3月4日
2010年3月1日、副都心線とページを統合、写真を追加のうえ加筆修正