地下3階に位置している、島式1面2線から成る駅です。押上方面では、成田空港への玄関口である東京シティエアターミナルに直結しているほか、日本IBM箱崎ビルなど大企業のビルもあり、ビジネスマンの出入りが多くなっています。一方渋谷方面は、駅名どおり水天宮直近の駅で、北西の人形町から続く、戦災を免れた下町の風景が残る地域になっています。
コメント準備中。
建設当初は「蛎殻町」という仮称が付けられていましたが、正式名称では現在のようになっています。長らく終着駅でしたが、2003年3月の押上開業によって、中間駅となりました。

水天宮。《いずれも2005年2月28日撮影》
5番出口すぐ。安産と水難除けに御利益があるとされ、庶民の信仰を集めました。もとは、赤羽橋付近にあった、久留米藩有馬家の上屋敷の水天宮を、庶民に開放していたものです(お札を作って販売し副収入にあてていたのが実情でしょう)。1872年に現在地に移転し、人形町から蛎殻町にかけての界隈は門前町として発展するようになりました。すべての構造物が鉄筋コンクリート造りになっているため、あまり風情は感じられませんが、青銅の「子宝いぬ」がかわいい。毎月5日には、縁日が開かれます。
【東京シティエアターミナル内郵便局】1a/b出口から、徒歩2分。1994年6月13日訪問。
【日本IBM箱崎ビル内郵便局】2番出口から南へ、徒歩4分。1994年6月13日訪問。
【中央人形町二郵便局】5番出口から北へ、徒歩2分。1994年6月13日訪問。
【日本橋小網町郵便局】8番出口から南西へ、徒歩8分。未訪。
2006年6月26日
ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2007 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.