新大橋通りの下を走る新宿線と、清澄通りの下を走る大江戸線が交わる位置にある駅です。新宿線の急行が停車します。

新宿線森下駅ホーム。《2004年11月24日撮影》
新宿線、大江戸線とも島式ホーム1面2線で、新宿線の東側(本八幡方)から連絡通路を通って大江戸線ホームへ乗り換え可能です。出口は、新宿線中ほどと大江戸線中ほどの2個所あり、改札内を通っていずれからでも出入り可能です。

大江戸線森下駅ホーム。《2004年11月24日撮影》
駅の周辺には、下町らしい雰囲気が残っています。両国国技館に近いこともあって相撲部屋が多く立地します。
建設時の仮称は、都電の電停と同じ「森下町」でしたが、開業時には住居表示と同様「町」を抜いたものとなりました。
森下の地名は、江戸時代初期にこの地に建てられた酒井左衛門尉の下屋敷に樹林が茂っていたことに由来するといわれています(「下町探偵団」ほかによる)。
1978年12月、新宿線の岩本町-東大島が開通した際に設置されました。1997年12月24日に新設された急行は通過していましたが、2000年12月12日に大江戸線が全通して同線森下駅が設置されると、乗換駅として急行が停車するようになりました。

芭蕉記念館外観。《2006年6月4日撮影》
A1出口から南西へ徒歩5分、隅田川沿い。芭蕉直筆の遺品や各種資料を収蔵。
【URL】http://homepage3.nifty.com/l-koto/sisetu/sisetu_basho130/sisetu_basho130.html
A6出口から南東へ徒歩10分。超長寿漫画「のらくろ」の初版本や原画など、さまざまな資料を展示。
【URL】http://homepage3.nifty.com/l-koto/tenji/tenji_norakuro.html
【森下町郵便局】A3出口からすぐ。1996年8月16日訪問。
2006年8月24日
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