4つの地下鉄路線が集まる大手町駅の中で、三田線は唯一の都営地下鉄線です。位置は、他の駅に比べて南西に大きくずれており、千代田線の大手町駅と二重橋前駅のほぼ中間に位置しています(このため、和田倉門交差点周辺の出口は、二重橋前駅と三田線大手町駅で共用となっています)。また、いちばん遠い丸ノ内線大手町駅へは歩いて10分以上はかかり、丸ノ内線なら東京駅へ行くほうが早く乗り換えられます(ただし乗換駅の指定がないため、運賃が高くなります)。
ホームは地下2階にあり、島式1面2線から成ります。ホームには、読売新聞関係の表示が多数見られますが、実際に読売新聞社に近いのは千代田線および半蔵門線で、三田線からはかなりの距離があります。日比谷駅から続いている地下通路に接する形で3個所の改札が設けられています。
JR東京駅にほど近いところにあり、大手町駅から地上に出ると、東京駅の丸ノ内レンガ駅舎がよく見えます。また、その反対側には皇居があり、ちょっとひと息つくことができます。完全に摩天楼に取り囲まれている東京メトロ各線の大手町駅に比べて、空気に余裕が感じられます。
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《乗り換え》東京地下鉄-丸ノ内線ほか(丸ノ内線へ徒歩12分、半蔵門線へ徒歩8分、東西線へ徒歩6分、千代田線へ徒歩3分)
【大手町ビル内郵便局】地下通路経由で、徒歩5分。1995年1月11日訪問。
2006年7月8日
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