鐘ヶ淵
かねがふち
Kanegafuchi

鐘ヶ淵駅

 2面4線の地平駅で、対向式ホームと通過中線から成ります。ホームはゆったりしているのですが、中線の分岐が駅ホームに入ってからと、ずいぶん窮屈な印象を受けます。上下の乗り場は完全に分離していて改札も別個になっており、両ホームを連絡する地下道や跨線橋などはありません。改札はいずれも曳舟方に1個所ずつ設けられています。

鐘ヶ淵駅ホーム

地平上の対向式ホームが通過線を挟んでいます。《2004年11月24日撮影》

 駅舎は下りのほうがメインとなっており、民家風の駅本屋と開口部の大きな屋根が印象的です。駅のすぐ南側(曳舟方)の踏切がえらい大仰なのですが、無理な横断が多いのでしょうか。

 駅前には、ちょっとした広場ができています。周辺は小商店街となっており、下町らしい庶民的な個人商店が多く目に付きます。なお、鐘ヶ淵の名を知らしめた鐘淵紡績(現・カネボウ)の工場跡は、次の堀切が最寄り駅です。

 「鐘ヶ淵」という地名は、元和年間(1615-23)にこの地の寺院が亀戸に移転する際に鐘を隅田川に沈めてしまい、これを引き上げることができず、水神が鐘を手放さなかったといわれたことに由来するとも、また、隅田川が曲流する「曲(かね)が淵」から来ているともいわれています。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 東武鉄道が吾妻橋まで開通した際に開業した駅です。

周辺の見どころ

隅田川神社【未訪】

 コメント準備中。

【墨田二郵便局】駅から西へ徒歩5分。風景印なし。2004年11月24日訪問。

2004年12月3日

ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2007 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.