2面2線から成る地平駅です。かつては2面3線だったようですが、上り線(北東側)ホームの内側線は撤去されており、片面ホームが2面並ぶ形になっています。駅本屋は下り線(南西側)に面しており、上り線ホームとの間は跨線橋で連絡しています。この跨線橋の柱の一部は、撤去された内側線部分に据えられています。

福居駅ホーム。《2005年9月25日撮影》
駅舎は、木造平屋建て。壁面は新建材でリニューアルされていますが、屋根は波打っており、老朽化が進んでいるようです。有人駅で、自動券売機があります。
駅前には、煉瓦造りと鋸歯状屋根に特徴のあるトチセン本社(旧、明治紡績)工場があり、その脇に団地があります。
1889年に合併して作られた福居町の町名から取られた駅名です。福居は瑞祥地名で、特にこれといった由来はありません。
1907年8月、川俣から足利町(現、足利市)へ延長された際に設置された駅です。
特になし。
【福居郵便局】駅から北西へ、徒歩6分。未訪。
2007年3月11日
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