- JR東日本鹿島線との共同利用駅で、駅の管理はJR東日本が行っています。
歴史
もともと鹿島臨港線の駅として開業したため、ここでは鹿島臨港線時代の歴史も含めて記述します。
- 【1970年11月12日】 国鉄鹿島線北鹿島延長開業にあわせて、鹿島臨海鉄道鹿島臨港線の北鹿島-奥野谷浜が開通し、この際に貨物駅「北鹿島」が開業[1]。
- 【1978年7月25日】 鹿島臨海鉄道鹿島臨港線の北鹿島-鹿島港南(現在は廃止)の旅客営業を開始しますが、北鹿島は国鉄との連絡を行うのみで全便通過(旅客の乗降はなし)、旅客駅としては書類上のみの存在でした。
- 【1983年11月30日】 鹿島臨海鉄道鹿島臨港線の旅客営業廃止、貨物駅に戻ります。
- 【1985年3月14日】 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線が開業しますが、北鹿島は国鉄の連絡を行うのみで旅客の乗降はなく、また大洗鹿島線では貨物営業が行われておらず、したがって大洗鹿島線としては書類上のみの存在でした。鹿島臨港線としての貨物駅営業は従来どおり。
- 【1994年3月12日】 カシマサッカースタジアムでのサッカー開催日などに臨時営業を開始、これにあわせて駅名を「鹿島サッカースタジアム」と変更。
- 【2011年3月11日】 東日本大震災が発生、鹿島臨海鉄道は全線で運休。
- 【2011年4月7日】 大洋-鹿島サッカースタジアム間が復旧、営業再開。全便が停車し、鹿島サッカースタジアム-鹿島神宮間の連絡バスと乗り継ぎを開始。
- 【2011年4月16日】 JR鹿島線の鹿島神宮-鹿島サッカースタジアム間が復旧、営業再開。これに伴い、鹿島サッカースタジアム駅は当面の間全便通過となります。
- 【2011年5月25日】 鹿島臨港線(貨物線)の鹿島サッカースタジアム-神栖間が復旧、営業再開。
- 『日本鉄道旅行地図帳 関東1』新潮社、2008年、43ページによると、北鹿島、居切(現在は廃止)、神栖、知手、奥野谷浜の各駅とも1970年7月21日開業とあります。本ページでは、日本国有鉄道旅客局編集『日本国有鉄道停車場一覧 昭和47年10月14日現在』東洋館出版社、1972年、305ページ、あるいは、和久田康雄『私鉄史ハンドブック』電気車研究会、1993年、52ページなどから11月12日開業とします。