大塚
おおつか
Otsuka

大塚駅

 高架上の駅で、山手線は島式ホーム1面2線から成り、南側に山手貨物線(湘南新宿ライン)2線が設けられています。ホームから階段で構内通路に出て、北と南に設けられている別個の改札に出ます。

 南口の駅舎は太い柱と直線的な軒に特徴のある無骨なもので、国鉄時代の剛直な駅のイメージを色濃く残しています。切符売り場の上から下がっている、アンティーク調の照明など、シックな小道具が多い駅舎でもありますが、大規模な改修は行われておらず、やや薄暗い面もあります。駅前は広場が整備されており、広場の中を突っ切って、都電が頻繁に走ってくるほか、都営バスの終着地点にもなっています。駅周辺にはビルが建ち並んでいますが、ゆったりしたスペースを確保している低層の駅舎は、意外な存在感を示しています。

大塚駅北口

大塚駅北口は、機能本意のシンプルなものです。《2004年12月14日撮影》

 北口の駅舎は、高架下に駅本屋を設けた、機能本意のシンプルなものです。駅前はやはりロータリーになっていますが、自転車の洪水になっており、歩きにくくなっています。北口に比べて裏口に近い扱いになっていますが、銀行や飲食店、学校などは北口に集まっており、利用客は北口のほうが多いようです。

駅名の由来

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歴史

 山手線が全通した1903年に開業しました。山手線の開業と、それに続く王子電気軌道(現・都電荒川線)の開通によって、戦前は池袋をしのぐ殷賑ぶりだったといわれますが、現在は山手の雰囲気を色濃く残す住宅地を周縁に持つ小拠点となっています。

周辺の見どころ

 特になし。

《乗り換え》東京都-荒川線:大塚駅前(東へすぐ)

【大塚駅前郵便局】駅北口から北へ、徒歩4分。未訪。

2005年1月1日

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