恵比寿
えびす
Ebisu

恵比寿駅

 半地下に、島式ホーム2面4線が設けられています。駅の出口は南北に設けられており、北側は地下鉄恵比寿駅に連絡する西口、南側はガーデンプレイスへの連絡通路と直結する東口へ通じています。

 駅の上には駅ビル「アトレ」が建っています。また、駅の南東側には、旧サッポロビールの工場跡地を再開発してつくられた複合都市、恵比寿ガーデンプレイスがあり、オフィスやホテルなどが立ち並んでいます。恵比寿ガーデンプレイスとの間は、長大なムービングウォーク「スカイウォーク」が連絡しています。

乗り場

駅名の由来

 「歴史」欄を参照のこと。

歴史

 1901年2月、日本麦酒醸造(現・サッポロビール)の工場から出荷されるビールを裁く貨物駅として開業しました。このビールのブランドが「ゑびすビール」だったため、駅名もあわせて「恵比寿」となりました。人名でも会社名でもなく、商品名が駅名になった駅は、全国でもほかに例がありません。この駅名が、のちには一帯の地名として定着するにいたりました。

 1996年3月には埼京線電車が恵比寿まで乗り入れるようになり、湘南新宿ライン開通後は快速停車駅となっています。

周辺の見どころ

東京都写真美術館

東京都写真美術館

東京都写真美術館外観。《2005年1月20日撮影》

 駅南口からスカイウォークで南へ進み、恵比寿ガーデンプレイス内を南へ、徒歩8分。写真の収集・展示に特化した美術館で、さまざまなテーマに即した企画展が活発。観覧料不定、月休。

【URL】http://www.syabi.com/

恵比寿麦酒記念館

恵比寿麦酒記念館

恵比寿麦酒記念館外観。《2005年1月20日撮影》

 駅南口からスカイウォークで南へ進み、恵比寿ガーデンプレイス内を東へ、徒歩8分。サッポロビールが運営する企業博物館です。ビールに関するさまざまな展示、特に日本社会でビールがどのように浸透していったかの展示が充実しており、ポスターをはじめとするさまざまな広告資料は、戦前から高度成長期までの日本の風俗を表す貴重なものです。見学後には、有料(割安)で各種のビールを飲み比べることができます。見学無料、月休。

【URL】http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/

《乗り換え》東京地下鉄-日比谷線(徒歩3分)

【恵比寿駅ビル内郵便局】駅ビル6階。2002年4月24日訪問。
【恵比寿駅前郵便局】駅西口から徒歩3分。2002年4月24日訪問。
【渋谷橋郵便局】駅東口から東へ徒歩8分。未訪。
【恵比寿ガーデンプレイス郵便局】駅を南西へ進み、徒歩10分。2002年4月24日訪問。

2005年7月2日、写真を追加のうえ加筆修正

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