京浜東北線の中間駅で、幅の狭い島式ホーム1面2線が築堤上に設けられています。
出口は、新幹線高架下の北口(バスターミナルに面しています)、中央口(ガード下で都電荒川線に隣接)、そして南口(飛鳥山の脇)の3つがあります。
北区の中心地に位置しており、区役所などの行政機関や銀行が目立ちますが、商業面では比較的地味な印象です。江戸時代には花見の名所として知られ、近代に入ってからは貨幣製造と製紙の町として栄えてきた王子も、現在では落ち着いた雰囲気になっています。
乗り場
南側から順に、1番線、2番線となります。
- 1.京浜東北線 北行(大宮方面)
- 2.京浜東北線 南行(横浜方面)
駅名の由来
駅からほど近いところにある、王子神社に熊野の若一王子宮を祀ってあることによる地名です。
歴史
- 【1883年7月28日】 日本鉄道により、上野-熊谷が開通した際に王子駅開業。
- 【1890年1月25日】 一般駅となります。
- 【1906年11月1日】 日本鉄道が国有化され、官設鉄道(逓信省鉄道作業局)の駅となります。
- 【1982年2月14日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。