対向式2面2線から成る無人駅です。上下ホームは跨線橋で連絡していますが、ホームの端などから出入りする人が多いようで、跨線橋を利用している人はあまり多くなさそう。
非常に長いホームはかつてはこの駅で長大編成の列車が交換したことを示していますが、多くの設備が撤去されている現在の文挟駅では、かつての貨物側線やホームの痕跡も含めて、寂しさを増幅させるだけのように見えます。

駅舎のある下り線(写真右手)の背景には杉並木がきれいな姿を見せています。《2005年4月3日撮影》
素っ気ない駅舎が下り線側に設けられていますが、かつては駅員が曲がりなりにもいたことを示す程度のスペースがあるものの、現在では待合室にさえなっておらず、雨露を一時的にしのげる以外には無用の長物と化しています。
駅舎を出ると、目の前の左右に、杉並木が展開します。この道路を通る自動車の通行量はかなりのもので、シンとした駅にいると、うるさく感じられます。
周囲には畑が広がり、住宅がそれなりに建っていますが、商店などは見あたりませんでした。
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【文挟郵便局】上りホーム脇からすぐ。未訪。
2005年6月23日
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