ローカル私鉄駅らしい雰囲気を色濃く伝えつつ、アイボリーをベースに明るい感じにまとめている木造駅舎を擁する駅です。
駅員が常駐しており、列車交換が行われます。

駅舎には特徴的な袴腰があり、その脇には古井戸が置かれています。《2005年10月30日撮影》
駅舎の前には自動車が停車できる程度のスペースが確保されており、フラットな構造になっているためアクセスは容易です。その一方で、仕切りのようなものがいっさいないため、長時間駐車の問題はないかという点が気にかかりました。

島式ホームを挟む2線と側線、それに使われることのない貨車が休むという、鉄道模型のような光景が広がっていました。《2005年10月30日撮影》
島式ホーム1面2線のほか、北側には側線が1本あり、私が下車したときには貨車が留置されていました。貨物営業が廃止されている現在ではまったく使われていないようで、側線のレールは赤く錆びていました。
駅の周辺には工場と畑が混在しています。
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開業当初は単に「福山」と称しましたが、1921年12月17日に「上州福島」と改称しています。
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【福島郵便局】駅から南西へ、徒歩5分。未訪。
2006年1月7日
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