地方私鉄の雄のターミナル

電鉄富山
でんてつとやま
Dentetsutoyama

電鉄富山駅

 JR富山駅の南東側に、JRとは完全に別個の駅を設けており、富山地方鉄道が設けている駅ビル「エスタ」の中を通って改札口へたどり着く格好になっています。連絡改札は設けられていません。

 観光シーズンには、旅行業を行っている改札前はかなりの人でごった返しますが、そのうちどの程度が鉄道の利用客なのかは不明。

電鉄富山駅ホーム

電鉄富山駅のホームは頭端式4面4線から成ります。《2005年10月23日撮影》

 地上に4面4線の頭端式ターミナルが整備されて方向別の列車が並び、その脇には昔から使われてきたヘッドマークがずらりと並ぶさまは、地方私鉄の雄としての貫禄を感じさせます。屋根が高く、床もきれいにリニューアルされています。

 JR富山駅との間には渡り線が設けられており、かつては北陸本線や高山本線からの直通列車が通っていましたが、1999年を最後にJRと地鉄を直通列車はありません。

駅名の由来

 特記事項なし。

歴史

 1931年10月、富山電気鉄道が富山田地方(電鉄富山-稲荷町に存在、現在は廃止)から延長して開通、同鉄道のターミナル駅と位置づけられました。

周辺の見どころ

 JR西日本-北陸本線:富山を参照のこと。

その他

《乗り換え》富山地方鉄道-富山市内線:富山駅前(徒歩2分)、JR西日本-北陸本線:富山(徒歩2分)

2005年6月21日、写真を追加のうえ加筆修正
2007年4月9日、写真を追加のうえ加筆修正

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