富山市の西の郊外に

西富山
にしとやま
Nishitoyama

西富山駅

 富山市の西の郊外に設けられた駅です。対向式ホーム2面2線と側線から成る地平駅です。駅本屋と反対側のホームは、もとは島式ホームでしたが、外線は撤去されています。もっとも、実際には駅本屋前のホームのみが使われており、もう一方のホームはほとんど使われていないようで、太閤ホームに面したレールは赤錆びておりホームも草むしていました。それでも、両ホームを結ぶ構内踏切がきちんと稼働していたのは、やや不思議な印象を受けました。

西富山駅ホーム

西富山駅では、駅本屋側のホームが主に使われています。《2005年10月22日撮影》

 駅舎は木造のシンプルなもので、そこそこ古いものですが、玄関側はアイボリーとオレンジ、ホーム側はアイボリーとピンクに色分けされており、暗さは感じられません。控えめな車寄せが、妙に印象に残ります。

 駅前の駐輪場に停まっている自転車の数はかなりのもので、利用者は決して少なくない模様ですが、貨物営業の廃止ともに無人化されています。周辺は住宅地ですが、富山大学が近くにあるため、朝夕は学生の利用が多いものと推測されます。なお、富山地方鉄道の大学前停留所へは、歩いて20分ほどです。

駅名の由来

 確認中。

歴史

 富山から越中八尾まで路線が開通した際に、中間駅として設けられました。

周辺の見どころ

 特になし。

2005年11月21日

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