北陸本線と小浜線が分岐する駅で、北陸本線米原方面と湖西線との実質的な乗り換え駅ともなっています。ここから、福井方面と近江方面への峠を長大トンネルを越えることになるため、北陸本線の交通の要衝となってきました。
敦賀市は、嶺南地方という北陸と近畿の緩衝地帯のような地域ですが、2005年6月現在、この敦賀以南が交流電化から直流電化へ変更する工事が行われており、これが完成すると、敦賀駅も「アーバンネットワーク」に組み込まれることになります。
交通の要衝であることを示すように、やや高い土地上にホームがひしめいており、窮屈な印象を受けます。ホームの福井側から地下通路を通り、改札のある駅舎につきますが、駅舎と線路との間にはスペースがあり、ここには花が植えられ、ちょっとした庭になっています。また、ひとつひとつのホームが幅広になっていることもあり、ホーム上にも花壇が整備されています(花も何もない花壇も見られましたが)。
駅前は、地方都市の玄関口として典型的な駅前広場があり、バスやタクシーが発着する脇に、古くからの食堂や小商店、商人宿などが軒を連ねています。そんな中で目を引くのが、広場中央スペースに設けられた、巨大なビジョン付きのモニュメント。寄贈主は核燃料サイクル機構とのことで、交通の要衝にして漁港でもある敦賀のもうひとつの顔、原子力施設の街でもあることを思い起こさせます。
なお、この敦賀から北へ、敦賀港にいたる貨物線が延びており、かつては貨物列車が運行されていましたが、現在では臨時旅客列車がイベント列車として運転されるのみです(独自の営業キロが設定されており、敦賀港駅も書類上は現役の駅です)。
停車列車 [2012年1月現在]
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1882年3月10日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。
その他
- 第4回「中部の駅百選」(国土交通省中部運輸局)選定駅。
【北陸本線】 米原-坂田-田村-長浜-虎姫-河毛-高月-木ノ本-余呉-近江塩津-新疋田-敦賀-南今庄-今庄-湯尾-南条-王子保-武生-鯖江-北鯖江-大土呂-越前花堂-福井-森田-春江-丸岡-芦原温泉-細呂木-牛ノ谷-大聖寺-加賀温泉-動橋-粟津-小松-明峰-寺井-小舞子-美川-加賀笠間-松任-野々市-西金沢-金沢-東金沢-森本-津幡-倶利伽羅-石動-福岡-西高岡-高岡-越中大門-小杉-呉羽-富山-東富山-水橋-滑川-東滑川-魚津-黒部-生地-西入善-入善-泊-越中宮崎-市振-親不知-青海-糸魚川-梶屋敷-浦本-能生-筒石-名立-有間川-谷浜-直江津
【小浜線】 敦賀-西敦賀-粟野-東美浜-美浜-気山-三方-藤井-十村-大鳥羽-若狭有田-上中-新平野-東小浜-小浜-勢浜-加斗-若狭本郷-若狭和田-若狭高浜-三松-青郷-松尾寺-東舞鶴