4面8線から成る地上駅で、各ホームは跨線橋で結ばれています。このうち氷見線の乗り場は、富山方面に切り欠け式として設けられており、改札から跨線橋を通らずにアクセスできます。改札正面はホームとしては使われていません。
駅には、3階建てのステーションデパートが併設されています。
高岡は、礪波平野北部の商工業の拠点で、1889年4月にはいち早く市制を施行した都市です。銅器製造などの伝統工業に支えられてきましたが、駅北側の末広町を中心とした市街地の衰退は著しく、シャッターばかりが目に付く有様です。これを反映してか、高岡駅にもあまり活気は感じられませんでした。
停車列車
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駅名の由来
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歴史
1898年1月、中越鉄道の福野-高岡(現・城端線)が開業したのが高岡駅の始まりで、ここは富山県内で最初に鉄道が開業した区間ともなっています。翌1899年11月1日には官設鉄道(逓信省鉄道作業局)が、1900年12月29日には中越鉄道が伏木まで(現・氷見線)開業しています。1920年9月1日には中越鉄道が国有化され、現在の線形ができました。
現在の駅舎は1966年に改築されたものです。老朽化が進んでおり、北陸新幹線開通にあわせて改築は必至でしょう。
周辺の見どころ
富山銀行高岡支店
駅北口から北へ、徒歩7分。1914年に竣工した洋風建造物。設計は、東京駅を手がけた辰野金吾。赤レンガを用いた左右対称の構造、窓回りのアクセントである白御影石など、東京駅とよく似ています。高岡共立銀行本店として設計され、北陸銀行富山支店を経て、現在では富山銀行の支店として利用されています。会議室にはステンドグラスが残っているそうです(未確認)。
高岡大仏【未訪】
駅北口から北東へ、徒歩8分。奈良、鎌倉とともに日本三大大仏の一とされます。大仏の存在はかなり古くからあったようですが、現在のものは1932年に建立されたものです。無料、無休。
瑞龍寺
駅南口から南西へ、徒歩10分。加賀藩主前田利長の菩提寺として建立された禅寺です。仏殿、法堂、山門は国宝に指定されています。拝観料500円、無休。