浦本駅を出ると、北陸本線は複線電化の際に移設した新線に入ります。新線といっても、急峻な崖の続く地形を進むこともあって、ほとんどの区間がトンネルとなりますが、能生川の形成した谷の部分のみがトンネルの狭間となっており、ここに能生駅が設けられています。
高架上に島式ホーム2面4線が設けられているほか、側線が用意されており、駅の敷地はかなりゆったりしたものになっています。ホームから地下道を通り、北側にある駅舎へ通じます。
駅舎は鉄筋コンクリート造2階建で、モダニズムの名残を感じさせる、いい感じの大柄な建物です。利用者はさほど多いわけではないようですが、それでも駅員が配置されており、窓口で乗車券が販売されています。また、待合室も比較的大きくなっています。
能生の中心部は海側にありますが、駅周辺にも民家や商店はけっこう多く立地しています。
停車列車 [2010年9月現在]
普通列車のみが停車します。
乗り場
北側から順に、1番線、2番線…となります。
- 1.北陸本線下り 直江津方面
- 2.北陸本線下り 直江津方面
- 3.北陸本線上り 糸魚川、富山方面
- 4.北陸本線上り 糸魚川、富山方面
駅名の由来
確認中。
歴史
- 【1912年12月16日】 信越線(当時)の名立-糸魚川が開通した際に、一般駅として開業。
- 【1969年10月1日】 北陸本線複線電化による新線開通に伴い、移設。
- 【1975年3月9日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。