水田と工場ばかりが目に入る駅

東滑川
ひがしなめりかわ
Higashinamerikawa

東滑川駅

 対向式ホーム2面2線から成る、寂しい無人駅です。北陸本線としては珍しく、上下ホームは構内踏切で連絡しています。

 駅舎は、下りホームの直江津方面に、ごく簡素な待合室が置かれているだけで、開業当初から無人駅だったものと思われます。富山地方鉄道の早月加積、越中中村両駅の中間にあり、競合を避けて設置されたのでしょう。

東滑川駅ホーム

駅近くには工業団地があるものの、改札口はなぜか反対側に。《2005年3月17日撮影》

 待避線や側線の類はなく、ホーム上にはごく小さな屋根が設けられているのみで、吹きっさらしになっており、風が強い日には難儀しそうな駅です。

 駅前には駐車場と駐輪場が設置されています。駅からほど近いところに工業団地がありますが、基本的には広大な水田が広がっており、まとまった集落にはなっていません。

駅名の由来

 確認中。

歴史

 1944年10月1日に設置された、早月信号場が前身です。1964年11月20日に停車場に格上げされ、同時に東滑川と改称されました。当初から旅客のみの扱いとなっています。

周辺の見どころ

 特になし。

(駅周辺には郵便局なし)

2005年6月27日

ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2007 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.