西鯖江まではほぼ平坦だった福武線ですが、この先で線内随一の勾配のある丘陵の区間を通ることになります。市販の道路地図だけでは等高線が不明瞭なのでよくわかりませんが、東側を通るJR北陸本線をはるか見下ろすような形で走ります。この丘陵のいちだん高くなっているところに開かれているのが西山公園で、ここへのアクセス駅としての役割を担っているのが西山公園駅です。
片面ホームに木造駅舎から成る駅で、1面1線です。駅舎は、壁面に木材を多用しているほか、待合室のテーブルやいすなどもすべて木製と徹底しており、暖かみを感じられます。また、西山公園にある動物園を意識してか、動物のオブジェがあちらこちらに見られます。
駅の周辺は閑静な住宅街になっており、線路のすぐ脇に民家の軒があるという界隈です。駅前の道路も広いものではありません。
停車列車 [2011年8月現在]
普通のみが停車します。
駅名の由来
特記事項なし。
歴史
福井電気鉄道以来の駅です。
- 【1924年2月23日】 福武電気鉄道によって武生新-兵営(現、神明)が開通した際に、「
下鯖江 」駅が開業。 - 【1945年前後?】 営業廃止。
- 【1950年5月15日】 営業再開。
- 【1987年4月10日】 駅名を「西山公園」に変更。
周辺の見どころ
確認中。