鯖江市市街地の西側に設けられている駅です。JR鯖江駅が市街地から離れているいっぽう、西鯖江駅は鯖江市の中心街である本町地区に近く、実質的な中心駅といってよいロケーションにあります。しかし、地方都市に共通した中心市街地空洞化の影響はここでも免れてはおらず、中心街から西鯖江駅前にかけては、営業を終えた空き店舗が多くシャッターの波を見せています。
相対式ホーム2面2線から成る交換可能駅で、東側にある駅本屋との間は構内踏切で連絡しています。
かつては木造平屋建ての駅舎でしたが、1995年9月にコミュニティセンターと観光会社(のちに閉鎖)を併設した2階建てのビルに改築され、その南側1階が改札口および待合室となっています。
駅周辺には飲食店などが多く並んでいますが、お世辞にも景気がよいようには見えませんでした。近くにあったスーパー跡地の用途について地元で反対を示す幟が目立つなど、いささか殺伐とした地域があるようにも見受けられました。
停車列車 [2011年8月現在]
急行が停車します。
乗り場
番線表示は確認できませんでした。
- (西側)福武線下り 神明、田原町方面
- (東側)福武線上り 越前武生方面
駅名の由来
文字どおり、鯖江市街地の西側に位置していることによります。
歴史
福武電気鉄道開業当初からの駅です。
- 【1924年2月23日】 福武電気鉄道によって武生新(現、越前武生)-兵営(現、神明)が開通、この際に「家久」駅が開業。
- 【1945年8月1日】 福武電気鉄道が鯖浦電気鉄道と合併して福井鉄道となり、福井鉄道の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。