札幌市内の札沼線の駅としては最古参で、その歴史を物語るかのように駅周辺には大きな農業倉庫が建ち並んでいる。対向式ホームを持つ地上駅で、駅舎は上りホーム側に設けられており、両ホームは跨線橋で結ばれている。ただし下りホーム側からは農業倉庫の脇にストレートで出られる別出口があり、貨物を扱っていた当時の側線の跡を横切って市街地に出ることができ、簡易型自動改札機も設置されている。また、この下りホーム沿いに並んでいる農業倉庫の描くアーチはまことに美しい景観をなしている。
駅舎は木造の落ち着いたもので、待合室などもていねいに使われている。みどりの窓口もあり、古典的な旧国鉄の駅の雰囲気を残しつつ、現在も多数の利用者がいる、非常に貴重な駅となっている。
駅前は開通当時の雰囲気を残す小商店や倉庫が多い。
乗り場
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駅名の由来
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歴史
札沼線開業時に設置された駅です。
- 【1934年11月20日】 国有鉄道(鉄道省)札沼南線・桑園-石狩当別間が開業した際、篠路駅開業。
- 【1979年1月31日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。
周辺の見どころ
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